似合う色を知っているのに取り入れられない原因とは
NPO法人色彩生涯教育協会認定カラー講師
色彩検定一級取得
UCアドバイザー
色彩講師・カラーアナリスト
吉永梨沙カラーアカデミーの
代表吉永梨沙です
先日は母と久しぶりに
買い物をしました。
母はよくパーソナルカラーの話をするので
自分の似合う色のことを割と
良く知っているなと感じていました。
とあるお店で青みがかった赤とオレンジの
カーディガンを見つけました。
どちらも素敵だけど
母に似合う色は断然オレンジ色
母もオレンジの方がきっと
似合うと思っていたそうです。
しかし試着後、母が
「この赤の方が意外と似合うかも」
と言うんです。
ここなんですよね!!
自分に似合う色を知っていても
母が好きな色は赤色でした。
結果、「好き」というフィルター越しに見ると
冷静な判断ができなくなるので
自分の好きな赤色が素敵に見えてしまう。
母のような方多いのでは
ないでしょうか?
好きな色でテンション上がるし
確かに気分良く着れるでしょう。
だから似合う色を知っているのと
使いこなせるのはまた別問題
ということを改めて感じました。
好きな色を着てはいけない訳ではないのです。
好きな色も、似合う色もどちらも
必要だと思います。
ただ、好きな色=似合う色ではない場合は
取り入れ方に工夫が必要です。
歳を重ねるほど
色の効果は顕著に出ます。
似合う色でプラスの効果が大きく働く分
似合いにくい場合のマイナス効果も
大きくはたらきます。
より老けて見える
しみやしわが目立ってしまう
血色が悪く見えたり
化粧のりが悪く見えたり
髪に艶がなくなってしまったり
色を変えるだけでそんなに?
と思うかもしれませんが
それほど印象が変わるのが
色の効果なのです。
だったら印象がプラスに見える方がいいかな
とおもいませんか?
もちろん先ほどお伝えした通り
好きな色を捨てる必要はありません。
好きな色の取り入れ方や工夫の仕方、
似合う色との付き合い方は
パーソナルカラー診断や講座で
詳しくお伝えをしていますので
ご安心ください。
一目ぼれで購入しちゃうんです!
好きな色でテンション上がって
購入してしまうんです!
と言う方は、購入前に
「あ、冷静さ失ってないかな?」
と自分に問いかけてみてくださいね。





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